外国人技能実習機構とは

技能実習法に基づく認可法人として、法務省や厚生労働省はもとより、 幅広い関係行政機関と連携し、新制度の運営における中核的な役割を 担っています。技能実習生が低賃金で酷使されるなど、労働関係法令の 違反や人権侵害を改善するため管理団体や実習実施者のチェックを行います。

制度を適正に実施できているか
管理団体も監査を受けます。
安心して当組合をお使いいただけます。

技能実習機構(OTIT)

企業様から預かった技能実習計画などは一度機構に提出します。入管に提出する前の書類審査を機構が行います。

ウイングスインターナショナル協同組合

機構や外部監査人にいつも見守られています

弁護士・社労士

定期的に当組合の監視にお越しいただき書類チェックを行います。法律に基づき適正な実施及び技能実習生の保護が行えるか、弁護士・社労士・行政書士の先生に確認して頂いております。

外国人技能実習制度とは

我が国で培われた技能・技術・知識の開発途上地域等への移転を図り、
その地域の経済発展を担う「人づくり」に寄与すること

中国・ベトナム・カンボジア・インドネシア・ミャンマー国から受入が可能です。

送り出し機関

母国を発展させるために
技能・技術・知識を
技能実習生に
学ばせることができる

送り出し機関

入国から帰国まで
全力でサポートします
全国主要都市の職員
が常駐しているので
全国どこでも訪問可能

日本

若い活力の人材が
入ることで会社に新しい
考えが生まる。

移行対象職種・作業一覧はこちら

実習生採用の流れ

企業様と組合にて対応
企業とのヒアリング
受入申し込み
組合に加入
企業様作業内容と実習作業職業および作業の決定 求人票にできるだけ詳細な情報を記入していただきます。
組合加入申込書を提出(1口1万円)
1~2ヶ月
現地送出機関と組合にて対応
技能実習生募集
面接・筆記試験・体力テスト他
現地、またはSkypeで面接
求人票を基に現地で候補生を募集します。
送出機関で各種選抜を行い、募集条件にあった人材を集めます。
1~2ヶ月
企業様と現地送出機關と組合にて対応
技能実習計画作成
実習計画認定申請
計画認定
技能実習計画認定申請書を作成し、外国人技能実習機構に申請 します。企業様には必要書類の提出と点検押印をお願いします。
4~6ヶ月
現地送出機関と組合にて対応
申請書準備
書類提出
在留資格認定
在留資格認定申請書を組合にて作成します。
企業様には必要書類の提出と押印をお願いします。
1~2ヶ月
組合にて対応
来日手続き
査証取得
日本国入国
法的講習・日本語講習
在留資格認定申請書を組合にて作成します。
企業様には必要書類の提出と押印をお願いします。
1ヶ月

説明会

説明会の様子

家族面談